ABOUT
フィールドで育つ道具。
トリック志向のMTBライディングに没頭し、バイクを身体の延長のように扱う感覚や、
繊細なコントロールによる精度を追い求めてきました。
その経験は、現在のものづくりにも強く影響しています。
怪我をきっかけにライディングから距離を置く中で、
「壊れにくい形」や「信頼できる道具」とは何かを考えるようになり、
鍛造の世界へと進みました。
現在は長野を拠点に、一本ずつ手作業でナイフなどの刃物製作を行っています。
西洋式の鍛造をベースに、日本刀の技術である四方詰めやまくり鍛えも取り入れ、
強度と粘りのあるブレードを追求しています。
ナイフは使われることで完成する道具だと考えています。
焚き火やキャンプの中で使い込まれ、
手に馴染んでいく“フィールドで育つ道具”を形にしています。
